パールイズミの「ウインドブレークジャケット」を購入
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実は先月、11月の下旬ごろに、冬物のジャケットも1つあった方が便利かな~と思って、ネット店を見てみたところ・・
なんと、良さそうな色の物は殆ど欠品&完売になってしまってました!!こんなに早くなくなるなんて・・。
服も自転車本体と一緒で時期を逃したら買えなくなるみたいですね。
知りませんでした。
そんな中で、パールイズミのウインドブレークジャケットは買えそうだったので、とりあえずこれを買ってみました。
ただ、このウインドブレークジャケットも本当はブラック×ホワイトの組み合わせの物が欲しかったんですが、これは次回入荷が来年2月ごろになるみたいなので見送り。
ブラックカラーのMサイズを購入しました。
まあ、届いてみればブラックもなかなか良い感じです。
このウインドブレークジャケット、気温5℃程度までは快適なように作られてるみたいなんですが、本当は10℃とか15℃程度で使えるジャケットがよかったんですよねー。
パールイズミの「アタックジャージ」、「ソフトシェルジャージ」なんかがピッタリな感じなんですが、Mサイズで良さそうな色は今期完売になってしまってました・・。
厚手が一枚あるより、重ね着した方が温度調整しやすいですからね。
ちなみに、今はパールイズミの「ヒートテックセンサー ロングスリーブ」を一番下に着て、その上からユニクロの半袖ヒートテックTシャツ、パールイズミの「半袖コロラドシャツ」を着て、腕にはアームウォーマーをしてます。
走り始めや下りはウインドベストを着てますが、大体これで気温10℃程度までは快適に乗れてます。
特に、ヒートテックセンサーロングスリーブはメチャメチャ暖かいです。それでいて汗をかいてもべたつかないしけっこう直ぐに乾いてくれるので、これはすばらしいです。
ウインドブレークジャケットの表側全景。
生地はけっこう薄めで、ウインドブレーク素材を使ってあるもののゴワゴワ感は全然ないです。いたって普通な感じ。
こちらは裏側。
後ろのポケットは3つあって、更にファスナー付きのポケットが1つあります。ポケットは大きめが2つあった方が個人的には便利なんですけどね。
早速着てみましたが、かな~り暖かいです。風も通しません。
が、気温10℃を超える場合はインナーを夏並みの薄手の物にしないと暑いです。
まあ、晴れた昼間の熊本市内でこのジャージが本格的に必要になるのはまだ先でしょうけど、阿蘇方面走るときや朝晩の冷え込み、峠の下りでは活躍してくれそうです。
でも私の場合はやっぱりウインドブレークじゃない、普通のジャケットにウインドベスト等を組み合わせた方が使いやすいような気がするな~。
何だかんだで上りは暑くなるし、反面下りは猛烈に寒くなる。
この気温差をどう吸収するかが問題なんですよね・・。
・自転車のきゅうべえ 私がMTB(ルイガノ・キャスパー)を買ったお店。メール問い合わせのレスポンスが早く、返信も的確でとても感じが良いです。(担当者によるかも??)
・アマゾン.co.jp(自転車) アマゾンでも自転車部品を扱ってます。割引率も高く、1500円以上は送料無料なのでけっこう便利かも。