TOPEAK(トピーク) ロードマスターブラスターの取り付け
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ロードは空気圧が高いので、CO2タイプのインフレーターにしようか迷ったんですが、コストや荷物量など考えて、普通の手動タイプの携帯ポンプを購入。
ただ、このトピークのロードマスターブラスター(Mサイズ)は長さが48cmあり、一度に入れられる空気量はインフレーターとしては多く、けっこう実用的に使えます。
一番大きいLサイズだと、長さは何と57cm(!)もあります。
トピーク・ロードマスターブラスターは仏式/米式に対応でき、160psiまで充填可能です。
ロードマスターブラスターを取り付けるとこんな感じ。
スプリングの力で前後に押し広げるように固定されてます。
携帯ポンプを固定するベルトも付属してましたが、これは使わなくてポンプが外れる事はなさそうです。
そして、こんな物も作ってみました。
インフレーターの先に取り付ければ、トピークのモーフシリーズと同じように、空気を入れる際に体重をかけて空気を入れられます。
これだと空気入れるのも楽ですが、チューブの根元に変な力が加わることも無いので安心なのです。
インフレーターの先端が普通に丸まってる場合は、木片等を当てて高さを上げればOKなんですが、これは先端が凹状になってるのでレジンで作ってみました。
試しに空気入れてみましたが、約100psi(7気圧弱)前後までは問題なく入ってくれました。
ポンピングはそれなりに力が要るようになりますが、ポンピングにはまだ余裕があるので入れようと思えばもっと入れられると思います。
とりあえず指定空気圧までは入れられるので、実際にパンクした場合でも問題なく対処できるはず。
>> クロモリロードに最適。 トピーク・ロードマスターブラスター
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